鬱病だけど今日も生きてるよ
鬱と診断されてはや一週間。
今日もなんとか生きてます、ぺです。
まだ鬱真っただ中ですが今日もこうしてブログを書きます。
なぜブログを書こうと思ったか。
[目次]
- 正直しんどい
- 自分を見つめなおすチャンス
- 人生楽しんだもん勝ち
正直しんどい
正直元気とは言えない
朝起きて体起こすのでさえ無理してやらないと
一日なにもせず寝たまま終わってしまう。
まあそんなこと誰も知らないわけで
知られたところでどうなることもないけど。
このままじゃダメなのも知ってるけど
なかなかこれが体が言うことを聞かない。
自分でもわからない。
鬱だからしょうがないのかもしれないけど
そうも言ってられない
自分を見つめなおすチャンス
時間はある、でもなにもしたくない
なにもしなくても気分は沈んで、いやな気持ちになる
そんな自分を責めてしまう、自己嫌悪。
そんなの無駄！！！
そうなっちゃうけどそうなってはダメ！！！
そんな時間があるならやりたいことをやろう
やってみたかったこと、やったことないこと
なんでもいいから。
ちょっと外に出て体を動かしましょう
おいしいものを食べましょう
そうしたらそんな自分をほめましょう
自分はえらい、こんなことができるんだ
こんなに今日はがんばった
そしたらさっきの自分より今の自分のこと
好きになれてると思います。
実際自分もそうです
午前中には起きて今日は何食べようって考えて外に出る。
外に出るなら着替えなきゃ、何着よう？
ほら、さっきより良いことを頭に思い浮かべてる。
自分は今こうやって自分のことを書くことにより
自分を客観的にみています。
そうすることにより今の自分を知る、
そしていつもの自分を取り戻す。
しかも新たな自分を発見できる。
私はこうして自分が文章を書くことはないと思っていました。
やったことないし、やる機会ないと思ってたので。
はじめたのもなんとなくです。
日記がてら今の自分の記録のつもりで。
人生楽しんだもん勝ち
人生は長い、今はその一瞬。
苦しい。でもいつか終わりは来る。
今の自分は嫌いでもいいです。
嫌いな自分も今こうしてる自分も
全部自分なんです、自分の味方は自分
誰かが全部どうにかしてくれるわけじゃない
もちろん、甘えられる人がいるなら存分に甘えましょう。
甘えられるとこは甘える
頼れるとこりがあるなら頼る
でも結局は自分のことなので最後は自分で決める。
ちょっと見方を変えたらいつもの景色が変わって見えるかも
人生自分次第
このブログは自分の記録であり、
自分を鼓舞するもの
でもこれを見て鬱の人がちょっとでも
気持ちが変わったり、周りに鬱の人がいる人が
少しでもなにか感じてくれたら」ともおもってます。
書きなぐりで申し訳ありません。
働き方改革について考えみた。
労働とはからだを使って働くこと。
(Wikipedia参照)
らしいです。
働き方改革についてと書いたものの
政治的な大それたことは正直わかりません。
少子高齢化が進んで働ける人が少なくなるから生産性あげようとか働ける人増やそうとか
労働時間短くしようとかそんな感じだと思ってます。
でもそれが実現されて行き渡るまでって相当時間かかるじゃないですか。
それを待ってる間にブラック企業の猛威に
やられる人たちがどれだけいることか。
まあその1人が自分だったりするわけで笑
じゃあどうすりゃいいってなるわけでして…
自分なりの働き方改革のことを書いてみようと思います。
[自分の中から働き方改革をする。]
みなさん最近仕事楽しいですか？
…楽しくないですよね、わかります。
自分の今やっている仕事について考えてみて下さい。
そして仕事への不満を思い浮かべて…
…憂鬱になりますよね、わかります。
自分も毎日そんなで体ぶっ壊しましたからね。
からだを動かす、
その対価として報酬を得る。
報酬＝お金
この形で仕事をしている人は多いと思います。
だがしかし、これでは
(自分はこのままでいいのだろうか)と
迷いが生まれ、まっすぐな気持ちで
仕事ができなくなると思います。
(自分がそうだったので。)
ではどうしたらいいのか。
お金＋なにかを仕事から得る。
これが大事なんじゃないかと
＋なにかはなんでもいい。
例えば自分だったら…
・時間を気にせず集中、没頭することができる
・楽しい、やりたいことをやれる
この2点が必要かなと。
なんでもいい。
なんでもいいからお金以外に
納得するものを見つける。
もしくはそんな仕事に就く。
そうすれば仕事の価値は上がり、
納得して仕事に向き合える。
そしたら今の憂鬱だとか
仕事したくないっていう気持ちが
変わるんじゃないかな。
機械ではない。
心 がある人間なのだから
からだを使うだけではなく
自分の気持ちを入れることができる
そんな働き方が必要だと思います。
なぜ仕事を辞めるか
みなさんこんにちは ぺ です。
23歳.メンズ 社会に放り込まれて2年目
休職という思いがけない夏休みのなか
ブログ2日目をお送りしております。
現在私は約1年勤めている会社を
辞めようとしているところです。
なぜ辞めようと思うに至ったかを今日は
書いていこうと思います。
私は某FC飲食店キッチンスタッフとして
働いていました。
パスタを作ったり、ピザを作ったり…
なかなか忙しい店であったため
社員として慣れるのに必死なのに
やることは多いしで仕事に忙殺されていました。
休憩時間は短いのに拘束時間は長く、休みは
少ないしでもう疲労困憊。
貴重な休みは疲れを取るため寝ることしかできず、毎日重い体をひきずって働いていました。
こんな生活をこれからも続けるのかと思うとなおさら体が重くなり、日に日に仕事に行くのが辛くなって行きました。
ある日立っていることすらできないくらいのめまいに襲われ仕事どころじゃなくなり、帰宅。
そのまま倒れるように横になったのですが眠れるわけでもなく目の前がグルグルしながら横になっているしかありませんでした。
実は入社してから3ヶ月に1回くらい
頭痛、胃痛、吐き気、めまいなどの
症状が出ては内科に行き、
風邪か、胃腸炎という診断を出され、
薬を飲んで治していました。
今回もいつものやつが来たと思いながらも
休むわけにはいかないと思い、働いていたのですがどうにもなりませんでした。
これはおかしいと思い、慌ててメンタルクリニックを予約し診断を受けたところ鬱病と診断されました。
そして今に至ります。
鬱と知らされた時は正直
そうだろうな、とあまり驚きませんでした。
ネットで症状を調べていたら当てはまるものばかりで…気分は落ち込んだままだし、体は治らないし、薬飲んでも変わらなかったので。
1年働いて鬱になったのでよほど
自分の体に負荷がかかっていたのだなと
思い知りました。
楽しいこともありましたがやはり
それを超えるしんどさがあり、
こんな生活をこれから何年も
送るのかと思うと憂鬱でした。
もっと楽な仕事や楽しい仕事はあるはずだと
思いを巡らすことはあったのですが
忙しい日々に押しつぶされ、
自分が仕事をしないと迷惑がかかるとばかり思い、ほかに頭が働いてませんでした。
ある意味洗脳ですかね。
なのである意味いい機会だったのだと思います。
20代前半のうちに仕事について真剣に
考えなければならないという意味だと思い、
これからのことを考えていこうと思います。
今日はここまでにしてまた
仕事のあり方とか価値観とかについて
自分なりの考えをまとめてみようと思っています。
まだまだ人生長いですからね
ゆっくり、のんびり。
ではでは！
ぺ 鬱病で会社辞めるってよ。
はじめまして
どうも ぺ です。
この度鬱病になりました。
現在1ヶ月休職ということで
お休みをいただいています。
仕事辞めたいです。
退職します。
退職するつもりです。
今は体を休めつつ、起業しようかなとかブログで稼げるようになれないかなとか次の転職先探さなきゃとか考えながら日々過ごしています。
鬱は休むのが仕事だと言われることもありますが先行きが不安すぎてなんだかいろいろ考えずにはいられないそんなこんなです。
そんなこんなのなかでとりあえず日々のことや
現状のことを徒然なるままに書いていこうと思いブログを初めて見ました。
どうぞよろしくお願いします。
